つかさの母校の成績

平成に入ってからの母校の選手県大会県予選の成績をまとめています。
今回、ランニングスコアでの紹介にバージョンアップしました！
もうバレているみたいですので（＾＾；、学校名を公表しました。
2010年度末をもって廃校となる母校。記録だけでもしっかり残していこうと思います。

平成元年

★１回戦★
自　　彊　０００　０００　０００｜０
近大福山　０００　１００　０２Ｘ｜３

近大福山は、この年の優勝校です。
広島工も準決勝で近大福山と対戦し、０−３で敗戦していました！

平成２年

★２回戦★
自　　彊　０００　０００　０｜０
海　　田　１５３　０３１　Ｘ｜13

平成３年

★１回戦★
自　　彊　１０４　０００　１０１｜７
高 陽 東　２００　０１０　０００｜３

★２回戦★
自　　彊　００１　０００　０００｜１
盈　　進　００１　２２１　００Ｘ｜６　

今高陽東と対戦したら、当然ボコボコにされるでしょう、きっと(^^;ゞ

平成４年

★２回戦★
自　　彊　１００　０２０　１０２｜６
舟　　入　０３０　０１０　０１2X｜７

平成５年

★１回戦★
自　　彊　３００　２００　０｜５
三　　次　３０２　０３４　Ｘ｜12（７回コールド）

平成６年

★２回戦★
三　　次　２００　３０３　０｜８
自　　彊　０００　０００　０｜０（７回コールド）

平成７年

★２回戦★
自　　彊　０００　０００　０｜０
呉　　港　２００　３００　２｜７（７回コールド）

平成８年

★１回戦★
自　　彊　０００　１００　０｜１
安 芸 南　４００　００５　Ｘ｜９（７回コールド）

この年の安芸南は、広島工破ってベスト８入りしていました。

平成９年

★２回戦★
自　　彊　０００　０００　００｜０
瀬 戸 内　２００　０１２　１1X｜７（８回コールド）

スコアだけ見ると７回だとおもったけれど、８回まで持ったみたいですね。

平成10年

大会直前に怪我人が出て部員不足となり、涙の出場辞退。

平成11年

★１回戦★
自　　彊　０００　００１　０｜１
呉　　商　１１２　０１０　3X｜８（７回コールド）

平成12年

★１回戦★
自　　彊　１００　００｜１
広島商船　０１５　９Ｘ｜15　(５回コールド)

平成13年

★１回戦★
佐　　伯　１００　１００　４３０｜９
自　　彊　３１０　１００　０００｜５

平成14年

★１回戦★
自　　彊　０００　００｜０
崇　　徳　５０６　４Ｘ｜15（５回コールド）

平成15年

★２回戦★
　 広 　　０００　４４１　０｜９
自　　彊　０１０　０００　０｜１（７回コールド）

平成16年

★２回戦★
自　　彊　０００　００１　００｜１
尾　　道　０００　１３０　２２｜８（８回コールド）

平成17年

★１回戦★
福山葦陽　０１０　０００　０００｜１
自　　彊　０００　０２１　２０Ｘ｜５

 

★２回戦★
忠　　海　４００　６００　０｜10
自　　彊　０００　２００　０｜２（７回コールド）

 

14年ぶりの初戦突破だったので、携帯で結果を知った時は超嬉しかった！
家に帰ると、広島新聞社のＨＰでその記事を検索しまくってました。

平成18年

★１回戦★
国際学院　２２３　６０１　４｜18
自　　彊　００２　０４０　０｜６（７回コールド）

平成19年

★１回戦★
大　　柿　３４０　１０２　００４｜14
自　　彊　０００　０２２　０００｜４

平成20年

★１回戦★
広島工大　２１１　０１７｜12
自　　彊　０００　００１｜１（５回コールド）

なんで、三次といい、呉港といい、瀬戸内といい、強豪とばかり当たるのだろう･･･。
新聞のスクラップを探している時、平成３年の成績見て何かの間違いだろうと思いました。相手は甲子園上位進出経験のある高陽東。かたや母校は甲子園なんて夢の世界。
この当時の高陽東は開校してあまり経っていない頃ですね。今じゃ、絶対こんな事ありえないでしょう。

昨年母校の主将を務めた広野クンの事は、「甲子園物語」で紹介しています。
部員が広野クン一人になっても諦めなかった事を知り、「勝ち負けよりやっぱり野球が出来る事が一の幸せなんだなぁ」と、思い知らされました。
今度は廃校といった現実が待ち受けています。この校名が記されるのは、あとわずか。
野球ができる幸せをかみしめて戦って欲しいです。